帳簿のつけ方から決算・申告まで 1年間継続して指導します。

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記帳は、融資の申し込みや税務の申告の基礎となるばかりでなく、経営改善の道しるべです。
毎日正しく記帳しましょう。
商工会議所では、記帳を専門的に指導する記帳指導員、記帳専任職員を配置し、
一貫した継続指導を行っております。

【こんな時にご利用ください】
■帳簿のつけ方がわからない。
■必要経費と家計費の区別がはっきりしない。
■帳簿をつけていないので、黒字なのか赤字なのかはっきりしない。
■現金出納帳
　 「店の金庫」から出し入れする金銭のすべてを、その日ごとに記帳します。
■買掛帳
　 商品を掛けで仕入れたときや、その代金を支払ったときに記帳します。
■経費帳
　 経費を科目ごとに記帳します。
■売掛帳
　 商品を掛けで売ったときや、その代金を受け入れたときに記帳します。
■固定資産台帳
　 建物、機械、車輌、備品などの資産を購入したときに記帳します。
※詳しくはお近くの商工会議所にお問い合わせください。

◎記帳・税務に関するリンク
・確定申告書作成コーナー

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